新着情報 一覧へ戻る第123回お糸船(伊勢神宮御衣奉献)本日フェリーに乗船!2023-07-03注目チェック奉献される『赤引きの糸』修祓式の様子修祓式の様子知多丸コンパスデッキ鳥羽港に到着する奉献団鳥羽港に到着する奉献団第123回お糸船(伊勢神宮御衣奉献)、本日伊勢湾フェリー伊良湖発10時40便にて伊勢神宮に向け出発!お糸船とは、おいとぶね・おいとせんと呼ばれており、正式には神宮神御衣御料所(じんぐうかんみそごりょうしょ)といいます。伊勢神宮の内宮に和妙御衣、荒妙御衣として奉納されますが、その原料になるのが、このお糸船で奉納する「赤引きの糸」です。三河地方で紡がれた糸を毎年7月3日~4日に船で伊勢湾を渡って伊勢神宮に奉納する三河の伝統行事で現在、鳥羽伊良湖航路がその役割を担っております。詳しくはこちらから