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特別展「生きる正倉院 伊勢神宮と正倉院が紡ぐもの」開催中!
2022-10-04
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特別展「生きる正倉院 伊勢神宮と正倉院が紡ぐもの」
飛鳥時代、天武天皇がはじめられた神宮式年遷宮では、20年に一度神宝が作り替えられてきました。
神宝は皇室の弥栄と国家・国民の平安が祈られ天照大御神へと奉られています。
奈良時代に聖武天皇の49日の法要に際して、光明皇后により東大寺の大仏へと献納されたのが正倉院宝物です。
それから千歳の時を超え寧楽の光り輝く再現模造品は生まれました。いずれも悠久千数百年にわたって日本文化の技術と精神を今に伝え、未来へと継承する営みがあります。
神宝は皇室の弥栄と国家・国民の平安が祈られ天照大御神へと奉られています。
奈良時代に聖武天皇の49日の法要に際して、光明皇后により東大寺の大仏へと献納されたのが正倉院宝物です。
それから千歳の時を超え寧楽の光り輝く再現模造品は生まれました。いずれも悠久千数百年にわたって日本文化の技術と精神を今に伝え、未来へと継承する営みがあります。
伊勢観光の際は、ぜひご来館下さい。
期間:令和4年9月13日(火)~ 令和4年11月9日(水)
会場:神宮徴古館・神宮美術館・式年遷宮記念せんぐう館
拝観料:
大 人 700円
小中学生 200円
※期間中は3館共通観覧券のみ販売します。
特別料金につき、団体割引などの割引措置はありません。
休館日
木曜日(但し11月3日/文化の日は開館します)
※会期中は全館共通となります。